要約
ダウンロード Docx
もっと読む
私はそれでも 昔の王 古代の 王より幸運で 強力で あると思います 古代の王は インターネットも 電話もなかったので 世界や 国や さらには首都で 何が起きているのか 分りませんでした 全ての報せが届くまで 長い時間がかかりました でも最近では インターネットを開いて 暫く検索するだけで 見たいニュースが 全て見つかります 沢山の秘書も必要なく 多くの宦官も必要なく 何かをしてくれる多くの 護衛も必要ありません 全てを一人でやります 宦官にまず食物を味見して 毒入りかどうかを調べて もらう必要もありません だから 色々な意味で 平和でリラックスできますでも 勿論 私は 常に警戒し 常に懸念し 常に周りの音を聞いて 周りを調べて 自分が 安全かどうか確認します でも ある意味 幸せです 都会より私的な感じです それでも神の御意志で 行くべきなら行きます ただ 選択肢があったら 永遠にここに留まりたい それ以外には 皆が 神の弟子達が恋しいです 私をとても恋しがり 私に 愛を送り 私の為に祈って いるからで 全てを感じます 私はそれを全て受け取り 皆を更に思い出し 更に恋しく思います 物理的に この世界で 人間的にという意味です でなければ 魂としては 私達は常に近くに一緒に いて視野から外れませんでも物理的には 私達は感情 悲しみ 幸せ 怖れ 悲哀 共感を 持って生まれます だから 時々私達の気分は それに左右されます 制御しようと思いません なぜ?なぜそこに座って 感情を制御すべきなのか 恋しいなら恋しいのです 私の犬(の民)がとても 恋しく 私の鳥(の民)が とても恋しいです 制御したくないです 仕事をすると消えますが 故意に制御しようと している訳ではないです 勿論 あまり思い出したく ありません スプリーム マスターTVのために 集中して仕事をする 必要があるからです 沢山の番組を毎日 チェックして編集し 追加 削除 変更など しなければなりません 私は助けています私も全員が恋しいです 私の印心者 ブラザー シスターがとても 本当にとても愛しています 時間があって皆を 思い出すといつも とても恋しく また一緒に時間を過ごせ たらと思いますー楽しい 時間 一緒に他愛ない 話をして 一緒に食べて たむろして 私達は 隣同士で 同じ敷地で 近くにいることを知って 互いを見ようが見まいが 家族の温かさ この世界に 稀に 稀に存在する 愛を感じています 互いに持つこの種の愛は 稀に存在します それほど貴重で 一緒に いる事を常に大切にし 尊びます 皆やその家族や友人 全世界のために働き 続けられるように皆の 愛を心に留めています勿論 そういった愛の 感覚も私には必要です 皆は必要ないとは 言えません 皆の愛は 必要ないとは言えません ええ 私には必要です 求めるのではなく 私にそれが あり本当に必要だと感じます 私が困難な仕事を続ける 助けとなっていますー 内的仕事と外的仕事を もっと時間があればいいです もっと選べ もっと自由に 去れたらと願っています でも今はただ それで満足すべきです 神もまだ私が外に出る ことを望んでいません もっと良く助けるために 私は更に集中し 私のパワー エネルギーを 更に受け取り 取り戻し 回復させる必要があります でなければ私は溺れてずっと 前に死んでいたでしょう私は世界で物事に対処し 更に自分の面倒を見る 新しいもの 新しい 霊的方法を発見しました 霊的サークルと呼ばれるもの があるのを発見しました 以前 私達には 霊的加護ラインや 他のものがありました この最新の発見は霊的 サークルで そこから 更にパワーを引き出せます 途轍もないパワーを 皆の為ではないので 皆は引き出せません 神がそれを許しません 皆に与えたくても そうはなりません 私が働く為にあり 裕福に なるとかヘラクレスに なる為にあるのではなく 私は働くためにもっと 霊的パワーが必要です指導者になるとは 奴隷になることです 人々の為に働かねばならず 人々の世話をします 時にはビジネスにも 浮き沈みがあり 私の平和を乱す問題が 生じます でも大丈夫です 全て対処できます 私はスーパーウーマン 覚えてますか? 常に自分に言い聞かせます 皆が覚えているか否かに 拘わらず そうすべきです私は健康です 心配しないで 時々 咳が出るのは 多分 どこか少し開いたままに したか 寒い場所に長く 座り続けたか 暖房が 足りなかったからです でも今は とても便利です 日本製の小さな使い捨て カイロだけでも 温かくしていられます スポーツ用品店で 買えると思います 沢山買って貰いました 前はなかったのですが 今は大変重宝していますどこかが痛んだら その部分にカイロを 貼るだけで 暫くすると 痛みが消えます電気枕や その上に 横たわる電気毛布が なければ カイロを 使って下さい 小さな 袋や包みに入っています それを少し振ってから 開けて 体に貼りますが 肌に貼らないで下さい まず下にタオルを敷くか 下着の上に貼るか テープで貼るか 布切れで包むかして 痛む所に固定します 肌に直接 貼らないで下さい 熱すぎてヒリヒリしたり 火傷するかもしれません だから今は こんなにも 多くの快適な物があり 恵まれています だから 私の様に荒野に 住んでいても既にとても 幸運だと思います私は荒野である男性が 一人でとても簡素な住居 自分で建てた簡素な小屋 か何かに住んでいるのを 見ました 他に多くの人も それぞれのやり方で 英国人の男性がいて 彼も荒野に住んでいます 彼は二頭の若い馬と 二匹の犬(の民)を連れて 歩いていましたが 小さな二輪車を持っています 記事のコピーがあり ニュース班にもう送って います 彼らがチェックし 見せてくれるでしょう 写真と 少しのビデオです彼は英国人です 背が高く大柄です 彼はもう年配で 50歳かそれ以上です これを何物とも交換しない と言いました 彼はカートを持っていて 以前彼の家かどこかから 持って来たベッドの枠で 自分で作って 車輪を二つ付けました 彼はどこに行くにも それを持って行きます 夜には それにカバーを 掛けてその下で寝ます 上にシートを掛けて 雨の侵入を防ぎます 本当に とても勇敢です でも空でテントとは違い テントほど安全ではないです彼はテントを買って 少なくとも夜はカート 全体を覆ってテントの 中に入るべきです 又はカートの上に テントを置きます カートの上に板を載せて その上にテントを置きます テントが大きくても テントを多少 狭くすることもできます 私のやり方で テントの両側か4辺に テントを支えるこんな 小さなロッドがあります テントの両側の 二つの角を 結ぶだけでいいです そうすると十分なだけ 一人に十分なだけ 狭くなり 寝袋と さっき話したカイロを 使って 中で眠れます すると天国に行きます 毎晩 そして 無事に戻って来ます本当に 生きていくのに 多くは必要ありません 既に多くの物と暮しています 私の仕事のためです でなければ私は電話も 捨てるでしょう コンピューターも 他の多くの物も捨てて 生き続けるでしょう 又は小カートか何かを持って 今は 食べ物は どこでも買えます 一カ所に留まる必要すら ないです でも安全でいて 私の真似をしないで 危険かもしれません 動物(の民)ではなく 人間のせいで 一人でいると本当に 自分の面倒を見て自分に 気を配らねばなりません 路上生活にも デメリットがあります でも今は ずっと ずっと より楽しいです 路上でバンで暮らす人を 何人か見ました 彼らは幸せです 本当に 今は 色々とても便利です こんな生活を幾らか知る 事ができて嬉しいですPhoto Caption: 大きな例をあげて 成長し それ程大きくなる必要はなく ただ成長するだけ!