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私は抗議活動に参加しました ただの抗議者であるのに １０月に逮捕されました 目の前で　人が殴られ 殺され　連れ去られて いくのを見るのは 耐えられませんでした

車に乱暴に 放り込まれた時 周りを見渡しました 逮捕された人達は皆 完全に不安で動揺し 壊れていました 強く抵抗している人もいた 私は車の窓から 外を見ました… あらゆる武器で武装した 警察官　黒服の男達 さまざまな私服の男達で いっぱいでした

私は一瞬　冷静になり 全ての声を無視し　内なる マスターに話しかけました 私は｢マスター私があなたを こんな目に遭わせた事を 恥じています この車から降りて武装した 男達の間を通り抜ける事は 絶対に不可能ですが あなたにはとても簡単な 事だと知っています あなたはこの悪の集団から 平和に立ち去る事さえも 簡単に可能にしてくださる 事を私は知っています｣ そして私は目を開け 完全に沈黙しました

その夜　私の家族は とても心配しました マスターあなたのおかげで 私がＩＲＧＣ(イスラム革命 防衛隊)の諜報員の手に 落ちる事はありませんでした 群衆があまりに膨れ上がり この大勢の他の人達と 一緒に　朝まで祈祷室に 入れられました 翌日　奇跡的に私と ６０人ほどの人達が 保釈されたのです

姉は夜通し瞑想していて 私がどこに連れて行かれたか 知らなかったにも関らず 私が監禁されている場所を 正確に見たのです 姉が見たのは非常に大きな 天井の高い部屋で 沢山の 女の子達が座る姿でした またマスターが光を放ち 私達の上空に座って いるのも見たそうです

収容所のスペースが 足りない為　私達は 兵舎の祈祷室に連れて 行かれましたが　そこは 全く同じように天井の高い とても大きな部屋で 私達１２２人が 床に座っていました

そこに行った時から 他の仲間からもらった パンとリンゴしか 食べていませんでした 前の晩は 動揺し過ぎたせいで 何も食べられず ２日間くらいは 完全に空腹でした 他の人達は食べ物を もらっていました 多くの人が｢せめて普通の ご飯を食べろ｣と主張したが その食べ物はビーガンでない ものに触れていたのです それを食べられなかったし 私は食べたくもなかった

マスターの恩寵のおかげで 私は他の多くの逮捕者と 共に　そこから釈放され 家に帰る事ができました 刑務所に行った人もいました 私が心の中で言い続けた事は ｢マスター　私は決して 良い弟子ではありません でしたが　あなたは今も 昔も全世界で最も偉大で 最高で親切なマスターです 私は刑務所の中でも 一瞬たりとも　あなたから 離れられませんでした｣

数日後　その刑務所で 火災が起こりました 母は｢神に感謝　釈放されて なければ貴方は今頃あの火の 中にいたでしょう｣と言った 私は言いました｢でも マスターならたとえ火事の 中でも私を救ってくださると 信じています 印心の時に 既に救ってくれたように！｣ イランから　ロジン

祝福されたロジンさん あなたがご無事だったと 聞き　感謝しています マスターは 私達が気づか なくても常に守っています アッラーの無限の平和が あなたと強いイラン国民を 祝福しますように スプリームマスターＴＶ組

追伸　最愛のマスターの メモです：｢親愛なるロジン あなたが無事だと聞いて とても安心し嬉しく思います あなたが不正に対して声を 上げ　自分の国に変化を 起こしたいという気持ちは わかりますが外に出て抗議 するのはやめてください あなたの経験から 抗議活動は非常に危険で あなたを危険に晒します 周りの世界に影響を与える より良い方法があるのです 毎日真摯に瞑想を行う事で より高い視点から 物事を見る事が できるようになります また他の人にビーガンを 勧める事で　あなたの国を よりポジティブな場所に 引き上げる事ができます 最終的には　国民の心と カルマが　全ての国の 行く末を決定するのです あなたの身体と命は 貴重であるだけでなく 今生で観音法門を実践する 貴重な機会もあるのです 悟りの道を歩み続ける事が できるように　どうか 自分の身を守ってください あなたとイランの勇敢な 人々が　常に安全で 豊かでありますように 国民を守り 魂を引き上げる よう天に祈ってください また残忍な政権が業火と 永遠の天罰を免れるよう 地獄にも祈って下さい ！！！｣